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運輸ブログ

春の運転

明日3月21日は 「春分の日」になります。

ご存知の通り、
春分の日は国民の祝日の一つで、
「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」「自然をたたえ、将来のために努力する日」と定められています。
古来の日本では、この日を春の訪れを祝う日としていました。
また、同時に祖先に感謝をするお祭りを行っていました。
明治時代、春分の日を「春季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祭る日となったのをきっかけとして、一般市民の間でも祭日とされましたが、
春分の日というと「お彼岸」のイメージが強くありますよね。
そもそも 仏教では、ご先祖さまのいる世界=極楽(ごくらく)を「彼岸(ひがん)」、
いま私たちが生きているこの世界を「此岸(しがん)」といい、
「彼岸」は、西に位置し、「此岸」は、東に位置するとされています。
3月の春分の日と9月の秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので彼岸と此岸がもっとも通じやすい日になると考えられ、この時期に先祖供養をするようになりました。
お彼岸の期間は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間になり
それぞれの初日を「彼岸入り」、終日を「彼岸明け」、春分の日・秋分の日を「中日(なかび・ちゅうにち)」といいます。
つまり 本日は「彼岸入り」になりますので 家族でお墓参りにお出掛けになる方も多いことでしょう。
お墓参りだけでなく レジャーや旅行といった外出に ドライブが楽しくなる季節になりましたが、
この時期だからこそ注意が必要というポイントをおさえておきましょう!
●路面凍結
地域によっては まだこの時期 日中は暖かくても、朝晩はまだまだ気温が低いため、
特に 日かげ部分やトンネルの出入口、橋の上などは路面が凍結している場合があるので要注意です。
日中は太陽が反射するので、路面の凍結がわかりやすいですが、夜間はアスファルトと同化してしまうため、
少し見ただけでは判断ができません。
常に『路面が凍結しているかもしれない』と意識して、速度を落として運転をしましょう。
●不慣れなドライバー
進学・就職・異動など、新生活のスタートとともに人の動きが活動的になる時期ですので
免許を取りたての初心者ドライバー、久しぶりにハンドルを握るペーパードライバー
そして 観光等で初めて訪れるといった道に不慣れなドライバーも多くなります。
同時に 周囲の歩いている人も 慣れない通学路かもしれませんし、
運転の際は人にも車にも、いつも以上に細心の注意をはらいましょう。
●花粉症
花粉症に困っている人は 年々増加傾向にあり 花粉症のドライバーも少なくありません。
薬の影響で眠くなったり 運転中に目がかすみ、くしゃみや鼻水といった症状に気をとられてしまわないように
眠くならない薬を処方してもらう等、花粉症対策を万全にして安全にハンドルを握りましょう。
●居眠り
春めいて暖かくなってくると ついつい うとうととしてしまいがちですが、
ハンドルを握っている時には 窓を開けたり、ガムを噛んだり、
仮眠をとる、ストレッチをするといった気分転換などに工夫して眠気を防止する対策をしっかりとしておきましょう。
●飲酒運転
卒業シーズンでもあり、お花見、歓送迎の時期でもあり
お酒を飲む機会が増える時期でもあり、自分が飲まなくても 飲酒運転のドライバーがいる可能性もあります。
周囲に不審な運転をする車がある場合などは 巻き込まれないよう注意して運転する必要があります。
●レンタカー
引越しや大人数での旅行のため、レンタカーをして慣れない車に乗るという人も少なくありません。
いつも乗り慣れている車とは違い、大きさや装備が違うことが原因でトラブルに見舞われる可能性もあります。
自分自身が借りる際はもちろん、『わ』や『れ』のナンバーの車には特に注意が必要です。
春特有の注意すべきポイントをまとめました。
楽しく安全なドライブを心がけましょう!
引用参考:春分の日
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