新しい志木市の観光PRキャラクター「4式ロボ(ししきろぼ)」と「いろは水輝(みずき)」皆さんはご存じですか?
志木市の魅力を多くの人に知っていただくために誕生し、すでに観光ガイドマップの表紙に登場するなど、活躍をはじめています。

ケーブルTVのJ:COMさんが取材に!

私達清水運輸では、地域貢献活動のの中で、弊社のトラックを志木市の動く広告塔として活用して頂くために、4式ロボといろは水輝を弊社トラックにボディにプリントして、関東一円を走らせていただくことになりました。まさに世界に1台しかないこのトラックを、今回ケーブルTVのJ:COMさんが取材に来てくださいましたので、今回はそのレポートです。

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キャラクターの作者は、漫画家で映画監督の松浦まさふみさん

作者の松浦まさふみさんは、漫画家で映画監督であり「機動戦士ガンダム ムーンクライシス」や「機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄」など多くのガンダムシリーズを題材にしたコミックを手がけられています。
その作品のほとんどを志木市にあったアトリエで描き上げられていて、そのご縁をもとに、カッパと志木市の市章をモチーフにした未来ロボットとそのパイロットとなる女子高校生によるオリジナルストーリーとキャラクター誕生したのです。

キャラクター・背景画像

■4式ロボ(ししきろぼ)
正式名称/ TYPE2604  対攻撃性汚染体用重装機械神
全長/90.6メートル
21世紀の危機を救うために未来から来た巨大ロボで、TYPE2414 の改良機種。動力源は水素で、頭頂部に水素発生用のH2Oレセプターがある。操縦は考えるだけで動かせるため、邪念のない、純粋に街を守りたい心を持った人間しか搭乗できない。21世紀での稼働時間は、おおよそ15分。その間に起こったことは、21世紀の人間には認識されない。カッパと市章がモチーフ。

■いろは水輝(みずき)
生まれも育ちも志木市の志木っ子の高校生、17歳。水泳が得意で「女カッパ」の異名を持つ。趣味は柳瀬川と荒川の散策で、普段は祖父の経営する飲食店でアルバイトをしている。ロボット搭乗時にメカニカルスーツを着用する
【参考】
志木市オフィシャルページ「4式ロボが街を走ります!」

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