現在、清水運輸グループでは、ウェアラブルデイバスを活用した労働安全・交通安全対策の実験中です。

この企画は伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様から提案して頂いたものです。

このシステムは、ドライバーの方の心拍数、睡眠時間などのデータと、トラックの速度や位置情報などの運行データを組み合わせることで、労働安全と交通安全の検討すべき課題を発見する事が出来るようになっているそうです。

今現在本社の3名が心拍数や睡眠時間を測る事が出来るウェアラブル端末の実証実験を行っております。

今年の5月頃から実際にドライバーの方に端末を着けて頂きテストを行う予定です。