CLOSE ×

運輸ブログ

飲酒運転/父の日

2017年の父の日は6月18日(日)です。

いつも家族のために 一生懸命働いているお父さんへ、

日ごろの感謝の気持ちをプレゼントといっしょに伝える日とされています。

 

父の日は 今から100年以上前の1909年に

アメリカ ワシントン州に住んでいた ソノラ・スマート・ドッドという女性が、

男手1つで 育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。

ソノラが幼い頃 1861年に南北戦争が勃発し 父ウィリアムが召集されてしまい、

彼女を含む子供6人は 母親が一人で一家を支えることになってしまいました。

ようやく父ウィリアムが復員したのもつかの間 まもなく母親は過労が元で亡くなってしまいます。

以来 男手1つで子ども達を育て上げ 成人させると 父ウィリアムも他界してしまいました。

その翌年

当時すでに母の日が始まっていた為、

ソノラは 父の日もあるべきだ!と考え、

「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願し

最初の父の日の祝典は 1910年6月19日に始まることとなりました。

その後 1916年 ウィルソン大統領は、

ソノラの住む町を訪れて父の日の演説を行い、これにより父の日が認知されるようになりました。

また 1966年 ジョンソン大統領は、父の日を称賛する大統領告示を発し、

6月の第3日曜日を父の日に定めました。

1972年になると、アメリカでは正式に国の記念日に制定されました。

日本で父の日が広まり始めたのは、

1950年頃(昭和25)と言われていますが、

認知度は低く 一般的な行事として知れ渡ったのは1980年代になります。

デパートや百貨店などが、販売戦略の一つとして父の日をイベント化したことが一般に広まったきっかけといわれています。

母の日の花がカーネーションなのに対し、

父の日の花はバラ。ソノラが父の日に父親の墓前に白いバラを供えたということから 父の日の花はバラ なのだそうです。

日本においては 父の日に 花を贈るといった事があまり一般的ではないように感じるのですが

日本ファーザーズ・デイ委員会という組織が、

日本では幸せの象徴とされている〝黄色 ”を父の日のイメージカラーにしていることから、黄色いバラを贈ることを推奨しているようです。

 

とはいえ やはり あまり 認知されているとは 思えませんね。

毎年父の日に 必ず贈り物やプレゼントをしている人の割合も

男性・・・・・毎年している→31%
数年に一度→13%
したことがある→26%
したことはない→29%

女性・・・・・毎年している→48%
数年に一度→13%
したことがある→26%
したことはない→13%

というデータもあります。

では 父の日に 何をみなさんはプレゼントしているのかというと

楽天市場の昨年度の売れ筋データによりますと

1位はビール・洋酒 2位が日本酒・焼酎 とアルコールが人気となっているそうです。

日本のお父さんたちには やはりお酒が大人気なのですね!

さて このアルコールですが

ご存知の通り アルコールを摂取してからの運転は 禁止されています。

日本の道路交通法において、

飲酒運転の罰則については、酒気帯び運転と、酒酔い運転の2種類に分類されています。

酒酔い運転は、

アルコール濃度の検知値には関係なく、

「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」である場合がこれに該当します。

具体的には、直線の上を歩かせてふらつくかどうか、視覚が健全に働いているか、運動・感覚機能が麻酔されていないか、

言動などから判断・認知能力の低下がないかなどの点が総合的に判断されます。

一般に認識が薄いが、軽車両(自転車を含む)の運転についても違法であり、刑事罰の対象となります。

酒気帯び運転は、

血中アルコール濃度(又はそれに相当するとされる呼気中アルコール濃度)が、

一定量に達しているかという、形式的な基準で判断されます。

来週も引き続き 飲酒運転について記す予定です。

お父さんに アルコールを贈る場合、 運転されない場所を選んで 飲ませてあげてくださいね!

引用参考:飲酒運転

TOP