こんにちは!清水運輸グループ営業本部です!
2021年も瞬く間に過ぎ、あっという間に今年最後の月となりました。
物流業界では繁忙シーズンとなりますが、しっかり体調を整えて
備えて乗り越えていきましょう!今回は下記コンテンツをご紹介いたします。

 

  1. 羽生事業所の配車はナゼ早いのか?
  2. 倉庫情報
  3. 急な積雪でもあわてない!知っておくべき3つのポイント

 
 

1. 羽生事業所の配車はナゼ早いのか?

 
羽生事業所では2名体制で配車で、お困りごとにはスグに対応します。
荷種・荷姿・荷扱によって最も適した乗務員を配車致します。

32台の車両(4t、7t、10t)を保有し、20代から60代と
幅広い年代の体力に自信のある乗務員が、
男、女問わず活躍しているため、お客様のご要望に
きめ細かく対応致します。

 
~活躍している乗務員紹介~
・手積み手卸しが得意な乗務員
・ドラム缶を転がせる女性乗務員
・フォークリフトが得意な乗務員
              …等
 

  
現在、羽生事業所では一緒に配送してくれる協力会社様を探しております。
その他、お困りの荷物等も一度、ご相談して頂ければと思います!
従業員一同お待ちしております。

羽生事業所の詳細を見る
 
株式会社エスユーロジ 羽生事業所
担当:根岸 048-598-6912

 

2. 倉庫情報


 
■■ 12月空き倉庫情報 ■■

■ 富士見倉庫   12月 満床満庫
          1月15日以降~ 約150坪
          2月~ 300坪

 
関越道「所沢IC」・ 外環道「和光北IC」から近く、アクセス抜群!
大型車・トレーラー・40フィートコンテナ 楽々進入可!
常時作業員がおり、荷役作業も行う事が出来ます。

           
■ ふじみ野倉庫  2月~ 50坪
 
□ 三芳町上富   常温 250坪
□ 所沢市     三温度帯(常温・冷蔵・冷凍)応相談
□ 所沢市     即日 約3,000坪
□ 狭山市     即日 約3,000坪
□ 行田市     即日 常温200坪
□ 羽生市     即日 常温200坪
 
□ 埼玉県南東エリア 近日掲載予定
(三郷、八潮、川口、草加など)
 
□ 厚木市三田 1927.22坪(倉庫部分のみ)
県央厚木ICから約3.5km
営業倉庫 ※倉庫業を営む倉庫となります。
高床/2層/常温/事務所あり
 
□ 伊勢崎IC付近  即日 常温300坪
40Ftコンテナ受入可能
★寄託OK!★足回り対応OK!
営業時間: 8:00 ~ 17:00
休  み: 日曜、年末年始、お盆休み
坪 2千●●●円~

  

■■ 求庫情報 ■■
■ 埼玉県北西部(行田、深谷、熊谷エリア)・群馬県県南
坪  数: 600坪
天  高: 8m
条  件: ホイストクレーン、平屋建て
保管対象: エレベーター
 
■ 足利市
坪  数: 200坪
条  件:ホイストクレーン
 
■ 熊谷市
坪  数: 600坪( 常 温 )
 
掲載希望の倉庫業者様、無料・無償で掲載・紹介が可能です。
仲介手数料もかかりません。お気軽にお問い合わせください。
 
担当:原田・土居 電話:048-475-2022
 

3.急な積雪でもあわてない!知っておくべき3つのポイント

2021年12月~2022年3月の降雪量は、東~西日本の日本海側中心に「平年並か多い」予想されています。特に1月後半は、広範囲で雪のピークとなり、関東甲信の平野部でも積雪のおそれがあるそうです。今回は雪などの予想外の事態に対応できるよう対策と心がけるべき点についてお送りいたします。
 

■ 急の付く操作は命取り

 
通常の道路でも安全にトラックを運転するためには急の付く運転は控えるべきですが、雪道を走行する際には急の付く運転はスリップの発生に繋がるため厳禁です。慎重過ぎる運転といっても良いほど慎重な運転を心がけましょう。
 

■ タイヤの準備は念入りに!

雪道でのタイヤとの摩擦力は、通常と比べると大きく低下します。摩擦力が低下することでタイヤが本来持っている働きが正常に機能せず、雪道でスリップしたり、ハンドル操作が困難になったりします。積雪のないエリアでは冬場でもスタッドレスタイヤを装着しないケースがありますが、そのような場合でも雪道が走行できるようチェーンの準備が必要です。チェーンの取り付け方はyoutubeなどに分かりやすく解説した動画がたくさん上がっておりますので、チェックしてみてください!
 
【積雪後の車両メンテも忘れずに】
道路にまいてある塩分を含む凍結防止剤はそのままにしておくと
車体のサビの原因になります。
走行後は早めの洗車を心がけましょう。
 

■ 荷物の積み方にも注意!

荷物の積み方でトラックのタイヤにかかる重心は変わります。雪道を走行する場合に最も危険なのは、荷台の手前に荷物を固めて積んでしまうことです。安定した状態で走らせるために、荷物の重心が偏らないよう荷台に対して均等に積みましょう。雪道走行では、凸凹した道を通ることが予想されるため、積み荷が動かないように工夫することも大切です。