こんにちは!清水運輸グループ営業部です!
まだ暑さが続きますが日が少しづつ短くなり
秋が近づいてきているのを感じるシーズンとなりましたね。
今回は下記の内容をお届け致します。
 

  1. ウィング車・冷凍冷蔵車の荷物情報を募集中!
  2. 倉庫情報
  3. 台風上陸前に準備しておくべきポイント ~トラックドライバー編~

  

1. ウィング車・冷凍冷蔵車の荷物情報を募集中!

 
 
  
清水運輸グループ運送事業部では中型・大型ウィングで運べるお荷物を探しています。
その他、3温度帯に対応した車両も用意しており、お客様のニーズに的確に対応できる
体制を整えております。現在、関東一円エリアで時間フリーなお荷物を
最優先で探しております。荷主様からの依頼を受け、物流業務、入・出荷、仕分け、
梱包等の倉庫内作業も以前から行っておりますので、
運送から物流業務まで一貫して請け負うことも可能です。
もし、お困りの案件等がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
 
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2. 倉庫情報

 
■■ 空き倉庫情報 ■■

■ 富士見倉庫   10月~ 400坪

■ ふじみ野倉庫  10月~ 800坪

  
■■ 求庫情報 ■■
現在、富士見市・ふじみ野市周辺の冷凍冷蔵倉庫の情報を募集中です!
 
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https://www.shimizuunyu.com/service/service-type02
 
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https://forms.gle/bAKHhHVSYV3gsAE37
 

3.台風上陸前に準備しておくべきポイント ~トラックドライバー編~

梅雨明けもつかの間、立て続けに猛烈な勢力の台風が発生しやすいシーズンとなりましたね。今回はトラックドライバーが台風上陸前に準備しておくべき3つのポイントについてご紹介したいと思います。
 

 
1.雨漏り対策
大雨によるトラックの荷台の雨漏りによる荷物の雨濡れ事故にも注意が必要です。ウィング車やバン車でも天井のネジ止めをしている箇所、目では確認できないほどの隙間から雨が漏れてきて荷物が雨濡れしてしまうことも考えられるので、ラップを巻いたり、荷物の上にブルーシートを被せたりと雨濡れを防止する装備を準備しておくと安心です。
 
2.強風対策
強風の影響によってトラックが故障することもあります。ウィング車の場合、ウィングを開けた状態のときに、強風の力で歪んでしまい故障の原因になる場合がありますので、強風のときはウィングを全開に開かないようにしましょう。また、トラックに乗り降りする際に強風でドアのヒンジが歪むなどの故障、指を挟むなどのケガ、強風時の走行の横転事故を防止するためにスピードを控える等、強風に対して注意が必要です。

さらに、車庫等の空きスペースに空パレットや資材等を高積みしている場合は、 段数を低くし、強風での落下や飛来防止のためにロープやラッシングベルト等で固縛を確実に行っておきましょう。

 
3.通行止めの対策
台風が上陸した際には高速道路などが通行止めになるケースがあります。台風が上陸するタイミングを予想し、一般道への迂回ルートの確保、パーキングエリア(PA)やサービスエリア(SA)などで休憩や仮眠をとれるよう、台風による通行止めを加味したスケジュールを組んでおくことも効果的です。通行止めになる手前のPAやSAでは混雑が予想されるので、更に1つ、2つ手前のPAやSAを利用するなどの工夫をしても良いでしょう。
 

  
いかがでしたでしょうか。
安全な運転を心がけながら、事前の準備や運転時の配慮を怠らないようにしましょう。

 

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